倫理法人会とは

倫理法人会は、社団法人倫理研究所の法人会員組織です。倫理研究所は文部科学省生涯学習政策局所管の社会教育団体(公益法人)です。倫理法人会は、心の経営をめざす人々のネットワークを拡げ、各種活動をとおして地域社会に寄与することを目的に、47都道府県、各市、区単位に設立されています。

モーニングセミナー

毎週開催される早朝勉強会「経営者モーニングセミナー」です。朝の1時間、様々な分野でご活躍の方々に実践談をお話していただき、「お互いに切磋琢磨しよう」というセミナーです。

後継者育成・社員教育・幹部育成・生涯学習・自己啓発として、ご夫婦またはご家族、友人・知人等をお誘いして、是非一度ご参加ください。

2011年9月22日木曜日

新年度を迎えて


講師 : 川崎市倫理法人会 会長 ・ NPO法人 学びの海 代表

   三由 敏雄 氏

プロフィール : 昭和13年 石川県金沢市生まれ

          昭和36年 日本大学理学部社会学部卒業

          昭和51年 鳳住宅産業(有)設立

          平成10年 倫理研究所 鷺沼実践部入会

          平成10年 川崎市倫理法人会 入会

          平成15年~18年 同会 会長

          平成21年~現在 会長 再任

6月28日、職場の教養には詩人安積得也氏の「未見の我」についての

教えが載せられれていました。

誰もがその人固有の秘めた無限の可能性があると語っています。
詩心にとぼしく、縁も無く過して来たのですが、

3年ほど前にしきなみ短歌会に誘われ、

下手な短歌をひねる様になった為か気になり、ネットで検索、

高知市倫理法人会で方面長吉川和儀先生が


講話をなさったのを知りました。

 早速、詩集「一人のために」を購入、


 深く解しうるものでもありあせんが、

 希望と勇気を与えらました。

 この歳になって今更「未見の我」も無いだろう。

 お粗末!と自分自身を叱責する想いですが、

 倫理法人会に入会して伺った先輩の講話に、

 電力の鬼と言われた松永安左衛門翁が訳された

 サミュルウイルマンの「青春とは」という詩を思い出しました。

 ・・齢を重ねただけで人は老いない。


   理想を失う時にはじめて老いがくる。・・

    人は信念とともに若く、疑惑とともに老ゆる。

    人は自信とともに若く、恐怖とともに老ゆる。

    希望ある限り若く、失望とともに老い朽ちる。・・・・・・

 今、伝統ある川崎市倫理法人会は会員数も減少し、

 一時の勢いを失い低迷していました。

 しかし、昨年より静寂な心清まるMS会場に恵まれ、

 年度末には新らしい会員が活気を呼び新生川崎市倫理法人会の息吹をも

 感じられるようになりました。

 あとは、会長をはじめ既存の会員の未見の我の成長と、

 威勢のいい登場を願ってと、
 
 学生時代に聞きかじった応援歌をもじって、


 ご来場の皆様の手拍子を戴き終えた。

平成23年9月21日

川崎市倫理法人会

会長 三由敏雄


2011年9月15日木曜日

経営者のロマン




講師 : 神奈川県倫理法人会 副会長 / たなか経営研究所 所長  

        田中 肇 氏

        プロフィール : エッソ石油、日本ポラロイド等一貫して外資系企業にて

                            マーケティング手掛けた後、平成7年情報産業を支援する

コンサルティング会社 「 たなか経営研究所 」を設立。  

                           企業理念・ビジョン作り、経営計画策定を中心として、

                           全国的なコンサルティングを展開している。                     

                          特に印刷業界を得意として、

全日本印刷工業組合の特別顧問を10年担当。

                          情報サービス業界にも幅広いネットワークを持ち、

                          全国の成功ビジネスモデルに明るい。







☆父の印刷会社を継ぐことになり、印刷業界全体の発展を目標に頑張りました。

しかし、その父が亡くなるとともに、会社役員を下ろされ、

失業とともに家族の問題を抱え、大変な時期に倫理に出会い、通いつめました。

そして倫理の指導を受けました。

喘息で体が弱く、運動も全く苦手な長男の問題を相談すると、長男が抱える問題は、

自分が作っている。とにかく長男に謝りなさいと指導され、実行すると、

お互いにコミュニケーションが深まる。喘息などの体の問題は、

親が過度に自分の理想を押し付けていた

プレッシャーによるものだったことに気が付きました。

それ以来、子供も苦手であったスポーツを数年間やり遂げ、喘息も克服しました。

現在も印刷業界の経営コンサルタントを行っていて、

印刷業界の発展に携わっているので、父の意思を継承出来ていると思います。

経営の"営"は流行に合わせる必要があるが、倫理を知ることによってぶれない経営を

行うことができます。この倫理は日本だけでなく、

世界共通に通用するものであると思います。

そしてこの素晴らしい倫理をもっと広めてゆきたいと思います。

素晴らしいお話をいただき、有り難うございました。(藤井)





2011年9月7日水曜日

夫婦の絆


講師 : (社)倫理研究所 法人スーパーバイザー

山路 卓司 氏

プロフィール : 1945年 三重県津市で出生

1968年 近畿大学法学部法律学科卒業

1969年 株式会社 河幸海苔店 入社  (ホームページリンク) 

1978年 代表取締役就任

1996年 大阪市倫理法人会 会長

2004年 法人スーパーバイザー

2008年 倫理経営 上級インストラクター

☆倫理において夫婦のあり方が原点であり、夫婦の絆をきちっと持つこと大切。

しかし今や夫婦のあり方も随分かわってきた。

昔は結婚といえば、お嫁に出す家は”やりきる”、迎える家は”もらいきる”、

当人たちは”いききる”ということが当然の心構えであったそうでです。

残念ながら、最近では離婚も珍しくなくなり、

30年、40年連れ添った夫婦が、いわゆる”熟年離婚”もふえている。

原因は、往々にして男性は金銭的、物質的に奥さんに対して充分な事をしていて

奥さんは不満等ないだろうと思っている。

その上、会話がない。メシ・フロ・ネルで一日が終わってないですか?

相手を思いやる、関心を持つ事が大切。無関心、無視が一番いけない。

毎日、奥さんに対して正座して「おはようございます」、

「おやすみなさい」をきちっとすると変わってくる。

また、奥さんの美点・長所を関心をもって100個挙げる、

そしてそれを額に入れて山路さんは奥様に、プレゼントされたそうです。

奥さんは最初「何よ、それ!」なんて言われたそうですが、

今も寝室に飾られているそうです。

効きそうですね。今後の夫婦生活に於いて大切なお話を頂きました。

有り難うございました。(松浦)


2011年8月31日水曜日

生命の誕生に寄り添う


講師 : 横浜市中央倫理法人会 事務長 /  小峯助産院 院長

小峯 千恵美 氏

プロフィール : 1958年沖縄宮古島にて出生

高校卒業後に川崎市に移り、看護学校、助産師学校を卒業

総合病院婦人科病棟、外来勤務。

平成10年に助産院開業。現在に至る。

☆出生の際に母子ともに少しでも良い状態で、

新生児の人生のスタートを切らしてあげたいと想い開業されたそうでです。

実際、小峯助産院で出産を経験された方からの

”産後の感想ノート”をご紹介いただきましたが、

いずれも“小峯先生”への感謝の言葉でいっぱいでした。

出産とは、なにかと不安をかかえるものですが、

感想の中には、出産にあたり素敵な時間を過ごすことができました。

というコメントもありました。まさに顧客満足度120%ですね。

開業された想いを実践されている証です。

現在のお産事情は妊娠したらどこで産むかを早めに決めないと、

断られてしまうケースもあるそうです。

生まれてくる子の人生のスタート場所を選んであげるという事も大切ですね。

有り難うございました。(松浦)

朝食会の風景です。セミナーの感想などを語り合い楽しいひと時でした。

2011年8月10日水曜日

心に太陽をかかげよう



講師 : (社)倫理研究所 首都圏副方面長

      松本 光司 氏
プロフィール : 1974年 高知県高知市生まれ
           2005年 (社)倫理研究所 入所
           2008年 首都圏方面 副方面長
☆心の使い方はおおまかに分ければ4つしかない。
明るく使うか、暗く使うか、また、正しいか、悪いか。
それだけの事で人生が変わっていく。
”心”が変われば”行動”が変わる。”行動が変われば”習慣”が変わる。
”習慣”が変われば”人格”が変わる。”人格”が変われば”環境”が変わる。
”環境”が変わればすなわち”人生”が変わる。
また、希望があるから明るく良くなる。
心配すればするほど悪くなる。まずは朗らかな明るい希望を持つこと大切。
ただ、このような時代希望を持ち続けることは大変、でも秘訣があります。
まずは、”恩意識”を持つこと。
日々どれだけの人にお世話になっているか?
たとえば目覚まし時計を作った人、材料、デザイン、組み立てた人、輸送した人・・・・。
車を作った人・・・、道路、電車・・・・。
とても多くの人のお世話になっている。
自分の存在はというと4億分の1の確率で存在している。
父親の精子の数は4億。母親の卵子の数は1つ。
また両親の巡りあわせまで考えると・・・。無限大の確率!

この命は貴重であり、無駄に過ごしてならないという自覚。
二つ目は”早起き”。
でも、その前に正しい”朝起き”が大切。
秘訣は、目が覚めたらサッと起きること。飛び起きること!
そして”太陽”との関係が大切。
光・熱・水がないと我々は生きて往けない。
これを与えてくれているのは”太陽”であります。
”太陽”にむかって感謝する。
つまり太陽より早起きして身支度を整え、
毎朝”太陽”をお迎えするぐらいであれば、
良い巡り合わせが必ずやってくる。早起きは希望の原動力。
最後に希望は苦難の中にある。
苦難との付き合い方の3段階。
第1段階は”逃げる” しかし、なにも解決できない。
第2段階は”対立する”やはり、基本的に逃げると変わらない。
原因からは解決されない。
最上級の付き合い方は”苦難”と仲良くする事。
良い道を教えていただくという姿勢が大切。
すると原因と意味を教えてくれる。
なるほど有難いお話有り難うございました(松浦)

パワースポット ” 祭 ”

             赤い登り旗が色を添えます。

             当日お天気に恵まれますように! 楽しみですね。

2011年8月3日水曜日

色彩の好みと気質について




講師 : 健爽学園ゆりかご幼稚園 理事長

 荒井 利夫 氏

プロフィール : 1943年12月生まれ   
  
1970年 日本大学大学院文学研究科博士課程心理学専攻

1972年 菅生ゆりかご幼稚園園長に着任

1978年 カリタス女子短期大学 心理学及び教育心理学兼任講師

1986年 健爽学園ゆりかご幼稚園理事長及び園長


★言葉と色彩の選び方は生い立ちが違えば選ぶ色も違ってきます。

しかし、どのように選んでいるかというと、

”協和”か”不協和”か”快い”か”不快”など

独自の価値観で選んでいるそうです。

一般的な傾向として言葉と色彩の関係をご案内します。


恐ろしい=黒  恨み=赤紫・青紫  不安=灰  孤独=灰・白  

空想=水色  恥ずかしい=橙色・ピンク・赤  幸せ=橙色・黄色  

友情=黄緑  憧れ=水色・青・橙色  自信=赤・黄緑  

生命=赤  後悔=赤紫濁・灰色  運命=黒  はかなさ=白・灰

やきもち=橙色・赤  怒り=赤  苛立たしい=赤・黄  興奮=赤  

永遠=白・水色  家庭=橙色・ピンク  同情=黄緑 

本能=白・橙色・紺・緑

☆自分は、なぜその言葉のイメージをその色に選んだのかと

考えるのも面白そうですね。有り難うございました。(松浦)